
こんばんは、りんかです。今日のこと、少しだけ。
今日、思い切ってちょっと大胆な水着を着て海に行ってみた。いつものワンピースタイプじゃなくて、ヒラヒラしたフリルがついたビキニみたいなやつ。鏡の前で何度も確認して、でも「今日は自分だけだし」って勇気を出して着てみたんだ。電車で海沿いの駅まで行って、砂浜に足を踏み入れた瞬間、潮の匂いがふわっと広がって、夏が一気に近づいてくる感じがした。波打ち際を歩きながら、足元で冷たい水が優しく包み込んでくれて、思わず笑っちゃった。近くで子供たちが砂のお城を作ってるのを見て、ふと「誰かと一緒にこんな風に海に来られたら」って想像が膨らんで、胸がきゅんとなった。
泳ぐのは苦手だから、浅いところで水に浮かんで空を眺めてるだけだったけど、それでも気持ちよかった。日差しが強くて、ちょっと日焼けしちゃったかな。近くの売店でかき氷を食べて、甘いイチゴ味を一口ずつ味わいながら、周りを見回した。カップルが手をつないで歩いてるのとか、笑い声が聞こえてくるたびに、なんか胸の奥がざわつく。私の彦星みたいな人は、こんな海で一緒に泳いだり、波に流されながら話したりするのかなって。まだ見ぬ相手を思い浮かべると、ちょっと切なくて、でも甘酸っぱい気持ちが広がって、砂浜に座ってずっと海を眺めてた。
夕方になって家に帰ったら、お風呂で海の塩を流して、部屋着のままベッドに転がった。肌がまだほんのり熱を持ってる感じがして、ゆるいTシャツの下で無防備に広がってるのが、なんだか自分でも新鮮で。夜が深くなってくると、今日はここまでしか書けないなって思うような、もっと素の部分が顔を出してくるんだけど……。
でも、そんなことは日記に残せないよ。誰か、こんな私の気持ちをわかってくれる人、どこにいるのかな。

——今日はこのへんで。おやすみなさい。

ここには書けない“こっそり”の続きは、Patreonでそっと綴っています。深夜のわたしを、もう少しだけのぞいてみませんか。
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